庭木の伐採
- 2026年04月03日
- お久しぶりです!
しばらくブログをするのを忘れていました!(笑)
いつも大量の画像と共に、解説?的な説明が長文になり、人によっては「読みごたえがあって楽しみにしています!」という意見も頂いています。
そうなると期待に応えようと「ネタ」を探したり、今度は何がいいか?など考えているうちにどんどん時間だけ過ぎていき、数か月経っていることもありました。
これでは本末転倒!期待に応えるどころではありません!
そこで、今回はあまり気負わずに普段の仕事の様子などを紹介しようかと思いついたのです。
また、前置きが長くなってきましたが、今回は題名の通り「庭木の伐採」です。
今までにも空き家の片付けをした後で、売却を検討するときに、庭木が近隣に越境していてご迷惑になっているケースがあります。
そんな時に弊社ではお家の片付けだけではなく、庭木の伐採、剪定、草刈り、それらの処分まで行っています!
ちょっとしたことかも知れませんが、いざ不動産屋さんに依頼して現地の案内の為に"内覧"をすると家の中はもちろん見て頂けるのですが、外回りの庭木が生い茂り、お隣にご迷惑をかけているのでは?という状況を見るとあまり良い反応にならないケースがあるのです。
戸建ての場合はそこのお家だけでなく、周りの環境も気にされると思います。
長年空き家になっている場合などは以前の持ち主とご近所の方とのお付き合いが円満だったのか?など、気にする方は気にします。
確かに費用は若干かかりますが、少しでも早く、少しでも高く売りたい場合は効果的だと思います。
さて、今回はそんな状況とは全く関係ありませんが、宝塚市の郊外でかなりの広さがある敷地にいくつかの庭木と雑草が生い茂っており、測量の邪魔にもなる状況とのことから作業に入ることになったのです。
画像を最初から撮るつもりでいたのですが、草刈り機の段取りをしているうちにいつもの木登りが得意なスタッフがあっという間に枝木を全て落としてしまいました。
始めの画像を見たらすでに枝はありませんが、建物の屋根にかかるくらいの枝木がびっしりと広がっていました。
解説に入ります。
3枚目の画像に切り込みが入っていますが、これは「逃げ口」と言って伐採したい方向に切り込みを入れます。
幹の太さの四分の一~三分の一くらいを狙って水平と斜め30度くらいに切り込みを入れます。
4枚目になりましたが、事前に上の方にロープを巻いて、建物側に倒れないように反対側に引っ張っておきます。
5枚目、参照安全のため離れたところで待機しています。
6枚目、幹の反対側から斜めになったところのちょうど中間くらいの高さに水平に切れ目を入れます。これを「追い口」と言います。
少し調整のため入れなおしました。
7枚目、見事に狙い通りの方向に伐採出来ました。
8枚目、切り株の状態です。
9枚目、運びやすい大きさにするために1メートルくらいに切断していきます。
10枚目、幹の太さが分かると思いますが20センチ以上になると宝塚市の「緑のリサイクルセンター」では引き取りが出来ません。
その場合は産業廃棄物扱いにすることで費用は少し高くなりますが、幹でも伐根した根っこでも処分は出来ます。
切り株はそのままにするのではなく、水平にそろえて綺麗にします。
長年ここに生きていた樹木に対して「畏敬の念」をあらわしています。
言い忘れましたが、今回の松の木の伐採前に幹の周りに「お酒」=「清酒」をふりかけてお清めをして、手を合わせて「切らせて頂きます」と、心で唱えました。
最後の画像ですが、気づいた方もいらっしゃると思いますが、ここは駐車場にする計画で、残った根の部分とその周りの庭石などは整地するそうです。
つまり「ユンボ」という重機を入れて伐根をしなければならないのです。
その折、根元で伐採してしまうとユンボで掴むところがなくなり、ワイヤーをかけることも出来なくなってしまいます。
重機にもよりますが、あえて幹の部分を残すことであとの作業をやりやすくしているのです。
プロの方がいらしたら意見が違うかも知れませんが、何かで見たことがあります。
実際に伐根となるとそれはそれでまた大変な作業になります。
今回はここまでです。
結局長くなってしまいましたが、いかがでしたか?
建物が近い場合や隣近所とのスペースがない場合などはさらに難易度がアップします。
ご依頼があれば現地に伺いますのでご連絡ください。
本職の方も紹介出来ますのでご安心ください。
お疲れさまでした!
遺品整理の福入さんは宝塚市を中心に西宮市、芦屋市、神戸市、尼崎市、伊丹市、川西市、猪名川町、三田市、三木市、池田市、豊中市、箕面市、吹田市、茨木市、高槻市、摂津市、門真市、守口市、寝屋川市、大阪市内全域、及び東大阪市、堺市など広範囲に対応しております。
また、遺品整理、生前整理、仏壇供養、人形供養などは特に大事に考えていますのでお気軽にご相談ください。



















